受診から診断まで


医学の発展によって昔ほどがんは恐れられる病気ではなくなってきています。
早期に発見されればしにいたることも無いどころか体に影響を大きく及ぼさない治療法もどんどん見つかってきているくらいです。

しかし自分の体にがんが見つかった時にさまざまな死の恐怖が頭に思い浮かんでくるものだと思います。
また実際にがんと診断されると社会復帰するまでに治療に費やす時間とお金に絶望がよぎることもあるでしょう、

さらに再発など現在では未解決の問題もまだ多々残っていることも否めません。
治療に伴う身体機能の低下や強い副作用も深刻な問題で治療の妨げとなるだけではなくそれが死を招いてしまうケースすらあります。
とにかく気がかりなことや心配なことは誰かに相談するのが一番です。
一人で抱えているより誰かに相談することにより自分の気持ちに整理がつき、楽になれることもあるでしょう。
まず、がんにかかった時どのような対応を病院がとっていくかということについて知っておきましょう。

病院にいる医師たち

病院にはいろいろな技術をもった人がいます。
また病院によっても規模が違いますのでクリニックのようなところでは医師と看護師しかいないかもしれません。
少し大きな病院になるとそのほかにも薬剤師や栄養士理学療法士、ケースワーカーという専門職の人たちがいます。
薬剤師がいることにより責任をもって薬についての説明が行われたりのみにくい薬でも工夫してのむことができるようになります。
また、栄養士も患者の健康と栄養のバランスを考えた食事を作るだけでなく、患者の好みに合わせた食事を提供することができるようになってきているようです。
ケースワーカーは経済的な問題や自宅で療養する時に様々な問題が起こります。
そのときに必要な物資についての手配の仕方やヘルパーの手配について依頼する方法などの福祉に関するスペシャリストです。
理学療法士はレントゲンなどを撮るなど様々な技術を応用して治療に当たる人々のことです。
病院だけでもかつてのものとは大まかに変化してきているといえるでしょう。

病院を決める上で

病院を決める上で
受診する病院は自分自身で決めなくてはいけません。
これに関しましては家から近いところが便利ですが適当な病院が無い場合は情報収集して自分で探していかなくてはなりません。
医師に関しては腕がいいとか見立てがいいとか親切であるなど様々な情報があると思います。
これに関しましては図書館などで医学にかんする本でいろいろ調べることができたり、インターネットで教えてgooなどを使って調べると便利です。
しかしこれは実際あってみないとわからないものです。
自分で納得しなけば診断を信じることは難しいでしょう。
ただ診断してからどういう信頼関係が築いていけるかということが大事です
これは繰り返し診断を受けて医師とのコミニケーションを図っていくしかありません。
命のを左右する重い病気であることにがんは依然としてその意味は変わることはありません。
よってこのような信頼関係は極めて大事といえるでしょう。

診断結果を聞くときには

がんなど命に関する結果を聞く際にはできるだけ冷静に聞けるといいです。
診断結果を聞いても緊張のあまり不安になって相手の言っていることが頭に入ってこないものです。
しかしこれはとても難しいことです。
命に関ることを宣告されるのですからこれは気が気ではありません。
ですのでできるだけ信頼のできる人と診断の結果を聞きに行くようにしましょう。
そうすることによって自信も安心できるとおもいますし、冷静に聞いてもらえる人であればあとで自分に説明してもらうことができます。
しかし配偶者は両者共に気持ちに動揺が生まれてしまう可能性があるのでできるだけ親族ではない友人などがいいと思います。
また診断の際には医学的用語が多く用いられることがあります。
ここでもビクビクしないでできるだけ自分から判らないことは聞くようにしましょう。
医師もできるだけわかりやすく伝えようとしてくれますが普段慣れて使っているのでどうしてもわからない言葉を知らず知らずのうちに使ってしまうものです。
またがんは昔は死に直結する病気であるという概念が非常に強い病気でした。
そのため親族においては本人に伝えないようにするということも少なくありません。
なぜならガンノイローゼになってしまう場合があったからです。
しかし最近ではがんの治療法も見つかってきており、きちんと対処すれば緩和する方法などもいくつかあります。
そのため積極的に自分自身の問題として取り組むべきであるという考え方が主流となっており、本人に告げる医師は増えてきていると思います。

タバコ・アルコール・紫外線

喫煙時間と本数に発生率は比例するといっても過言ではありません。
人によって全くならない人もいますがそういう人はすくないです。
またタバコは吸わない人にも影響があることはよく知られているでしょう、
禁煙はがん予防にはかかせません。
タバコもアルコールもがんの大敵でありますから予防するならこれに注意しなければいけません。
アルコールを飲む場合は水で薄めると少し緩和することができます。

紫外線と皮膚がん
屋外作業が長時間続くといやおうなしに紫外線に当て続けられることになります。
ここで皮膚の細胞が置かされて突然変異が起こってがん細胞ができる可能性があります。
皮膚を清潔にすることで皮膚がんを予防できることは有名です。
体を動かすことによって体に反復付加を与えるとは免疫が活発になります。
しかし思わぬ不注意な運動が他の病気を招いてしまうこともありますので、これには注意するようにしましょう。